アスファルトの補修時期について
今回はアスファルト舗装の耐用年数、どのようになったら補修をするべきかをご紹介致します。
アスファルトの耐用年数は約10年程度が一般とされています。
しかし、使用頻度や車両の重量などによって変わるため一概に10年と決まっている訳ではありません。
通行の頻度や重量によって、耐用年数は大幅に変わります。
ではどのような状態になったらアスファルトの補修を行うべきなのでしょうか?
道を歩いている時に地面のへこみが出来てデコボコしていたり、
ヒビ割れしていたりすることがあると思います。
少しのヒビ割れを見つけたらすぐに補修をという訳では無い場合もありますが、
その後ヒビが広がっていってしまうことが考えられます。
ひび割れ部分やへこんだ部分のみの補修でも大分違います。
しかし、他のアスファルトも同じように年数が経っているため、
部分部分で傷んでくることも考えられます。
範囲がある程度決まっているようであれば全体のアスファルトの引き直し工事を行うこともおすすめです。
弊社ではアスファルトの舗装工事から補修工事まで承っております。
何かお困りのこと、ご相談等ございましたらまずは一度ご相談下さい。
株式会社 明正
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